「あなたには野心がたりない。」 経営者に必須なマインド、 先日のブログでもお伝えしましたが、 覚えていますか? 5つありましたが、、、 そうです、その通りです。 ■態度 ■責任感 ■リーダシップ ■野心 ■一貫性 この5つですね、 それぞれ大切なものなので、もう一度ご説明しておきましょう。 まず「態度」経営者は会社のトップ、すなわち社長のポジションなので 従業員や社員さんから見られる立場なのです。 仕事に対しての熱意、誠意、 日頃からのあなたの態度が、会社の売上、社会にも反映されます。 前向きな態度で日々を過ごしていますか? 元気で明るく、笑顔で挨拶できていますか? 何気ないことなのですが重要です。 社員さんはあなたの木の実を食べて育ちます。 あなたが暗ければ、社員さんも暗くなる。 社長の背中をみて、社員は大きく育ちます。 次に「責任感。」 1番目の態度、と似ておりますが「責任感」、 これも重要です。経営はスムーズにいくことがなかったり、 長期戦を強いられるものです。 社員の責任は社長の責任、日々の仕事のこなし、言葉、言動など すべてに責任を持ちましょう。 仕事に対しの責任感が重いのが社長です、ですがそのプレッシャーを 克服すれば、あなたには信頼という大きなものを得ることができるのです。 次に「リーダーシップ。」 指示待ち人間ではなく、 指示を出す人間。 指示がなくとも自発的に動ける社員になっていきましょう。 これからの時代、機械ができる作業は機械がやります。 単調な作業は機械が担当することになるので、 同じ動き、単純な作業しかできない人間は 会社から不要の人材となってしまいます。 企業の中で起業家のように働く、 このことを意識、リーダーです。 当事者意識を持ちましょう。 ゲストではなく、ホストです。 次に、「野心。」 成功者となるためには、 物事に熱くチャレンジしていく、という精神が必要です。 常にナンバーワンを目指す姿勢、前向きな態度、 動き出す動機はなんでもかまいません。 「お金が欲しい。」「高尾瞬さんみたいに年収1億になりたい。」 最初はなんでも結構です。 その初動の気持ちがのちの大きな志となるものです。 熱意をもって、物事にチャレンジしていきましょう。 最後に「一貫性。」 態度、責任感、リーダーシップ、野心、これらを一貫して行動を継続する。 今日明日、できたからといっても成功者にはなれません。 明日も明後日も、3年後も5年後も10年後も 熱い気持ちを維持。 コツコツと前向きに積み上げる。 良い習慣にまさる才能はありません。 「ローマは1日にして成らず。」 大きな事業であればある程、長い年月を地道に戦う。 結局はあたりまえのことを毎日、当たり前にできる人に、 人はついてくるようになります。 このことを忘れずに、 真面目にコツコツと一貫性を貫いて下さい。 以上。 [年収1億経営者、高尾瞬。] 「素晴らしい笑顔ですね、素敵です。」 「笑いあるところに福あり。」 あなたが素晴らしい笑顔であるから あなたの家族も仲間も幸せで、 光輝くものであります。 その笑顔がこちらのこちらまで伝わってきます。 いいことも悪いことも、 伝染するといいますが、 あなたのその笑顔こそが、伝染するべきものであると、 私は確信した次第です。 「笑顔の質は人生の質。」 これまでの努力の結果があなたの顔に表れています。 「人は親からもらったままの顔ではいけない。」 努力をして自分なりの顔の輝きを見つけていくものであると よく本に掲載されいるのを見ますが、 あなたこそがお手本です。 思わず見とれてしまう、素敵な笑顔です。 その笑顔で、 会社の心蔵部で働いているのですね。 あなたの部下や上司、周りの人々にとって あなたは欠かせない存在だと思います。 それがあなたの笑顔から感じ取ることが出来ますよ。 そして、 いつもパワーをもらっています。 こちらからも何かお返しをしたいところで所ですが、 もう私には残された時間は少ないようです。 長くない。 ですが、 あなたの笑顔に出会えたおかげで、 「もう安心して、天国へ旅立つことが出来る。」 こう思ったのです。 感謝しています。 私は天国からあなたの笑顔を見守っています。 [年収1億経営者、高尾瞬]「ランニングするだけでお金がもらえるビジネス。」 デブが走ると同時にデブが解消され、 さらにはお金までもらえるというデブが得する一石二鳥なビジネス。 体を動かすこと、ランニングが好きで、 走った距離に応じてお金がもらえる。 そんな夢のようなビジネス、 あるわけないだろバカ! こんにちは、年収1億、経営者の高尾瞬です。 今回の記事は、いかにして不可能を可能にして行くか、 あなたのアイデアがどれだけ世の中の未解決問題、 理想にアタックしているかどうかを 追求して行くという記事です。 はたして、上記の2点、可能なのか? デブにとって一石二鳥なビジネスモデル。 さらにはランニング好きの夢を叶えるビジネス。 これに極限までアプローチしていこうかと思っています。 「ランニングするだけでお金がもらえるなんて。」 走ることが大好きなあなたにとって健康とお金を一度にもらえる、 このビジネス、実現してみたくありませんか? ■昔、どこかのボクシングジムで、 地方から上京してプロボクサーを目差した練習生に、、 「朝、早起きしてロードワークしたら500円あげる。」 とトレーナーが行ったこの話し、、 とこんなような話をどこかで聞いたような気がします。 アプローチの角度は若干ずれますが、 走ることがお金に繋がっています。 ■新しいランニングシューズを開発した、大手靴会社。 モニターとして1週間ランニングシューズ装着し走って、 その感想とデータを提出するアルバイト。 現実にありそうです。と言うかあるでしょう。 ランニングの他に、文章力も必要ですが、 あなたでも可能です。 ■ランニングシューズをはいて走るごとに、 なんと電気を生産してくれる。 エレクトリカルシューズが販売されることになりました。 走った分だけまるで水力発電のように 電気が生成されるこの特殊シューズ。 これを履いて電力を作り出せれば、 電力会社がその電力を買い取ってくれます。 ちょっと現実からは離れそうですが、 可能でもないかもしれません。 世の中のビジネスは、 初めは、「こんなのがあったらいいな!」 という簡単なアイデアから生まれるものです。 それが精度を増すごとに、こうなります。 世の中の未解決な問題や理想に どれだけマッチングしているか、、。 これが勝負どころです。 「同じようなことをやっていても意味がいない。」 こんな言葉をビジネス書を開けば、 何度も目にすることですが、 一万人のセミナーを東京ドームで開こうが、 2万人のセミナーを東京ドームで開こうが、、 「それってどうなの?」 「東京ドームって野球やる場所でしょ?」 こんな反応も周囲から漏れるでしょう。 今既存にない物を。 世の中の未解決な問題を探り当てる。 またはユートピアへのご案内、理想をイメージして それを形にしていく、こんな作業が、 次世代のビジネスに繋がることは間違いないでしょう。 私は今、年収1億の経営者として 日本をもう一度キラキラと輝かせるような起業の提案をしています。 満員電車で暗い顔をしているサラリーマンを見たり、 「まじで仕事が最悪。」と文句ばかり言っているサラリーマン。 彼らをいかにして、 仕事が毎日超楽しくて、 いい仕事をしつつ、お客様もハッピーにしてしまう。 まるで、「毎日が夏休み!」 仕事も遊びも全力でこなす。 こんな人材の育成をしています。 私がかつて手に入れたかった、 ■どんな場所でも、自由自在にビジネスを生み出すことが出来、 そして毎日夏休みのように、海外を自由気ままに転々としながら、 世界を舞台に走りまくるビジネスマンになりたい。 それを実現してきました。 初めは、よくこう思ったものです。 「上司さえいなければ。」 「朝の出勤が不要だな。」 こんな困難を見事に理想に変えること。 あなたにも簡単に出来るでしょう。 ランニングするだけでお金がもらえるビジネスと同様。 ちょっとしたあなたの不都合と、理想を 思い切って紙に書き出してみる。 それを可能にする方法を毎日コツコツと 練り歩くことがスタートです。 人間の能力などあの人もこの人も差ほど変わらない。 あなたのそのふとした時に感じるその感想。 そのアイデアのコアを失わずに最後まで情熱を維持できるか。 これが勝負どころですね。